コーヒーの本場イタリアで一番のコーヒーといえば
私がもっとも気に入っているコーヒーのブランドと言えば、
ラバッツァ(RAVAZZA)です。
ラバッツァは、イタリアではシェアNo.1コーヒーです。
1895年、イタリアのトリノで誕生したラバッツァは、本場イタリアで一番飲まれていて、世界100ヶ国以上で飲用されている最も有名なイタリアン コーヒーのブランドです。
引用元:ラバッツァについて
日本では、「片岡物産」さんが取り扱いを行っています。
高級食料品、嗜好品、飲料の輸入・生産・販売、酒類及び酒類原料の輸入・販売を
手掛けている会社さんで、1997年から、イタリアン コーヒー「ラバッツァ」の総代理店と
なっていらっしゃいます。素敵な会社ですね。
イタリアのコーヒーと言うと、何を思い浮かべますか?
そこはやはり“エスプレッソ”ではないでしょうか。
(名前からしてオシャレ感漂うな、この飲み方)
日本人とは違って、イタリアの人は、お砂糖をたくさんいれて飲むらしいです。日本では素のママ飲んでいる人が多い気がしますが、2~3杯の砂糖をコーヒースプーンでいれて味の変化を個人個人で楽しんで飲むみたいです。がぶがぶのむアメリカのコーヒー文化とはちょっと違いますね。アメリカのスタバの巨大なサイズご存知ですか?あれを見たとき、えっこれ飲むの??と思っちゃいました。。
そんなメガサイズは嫌なものの、コーヒーを飲むときにカップ一杯は飲みたい、私です。
夜更けのコーヒーでは、
ラバッツァのクオリタ オロ(QUALITA ORO)
を、おすすめします。
しっかりとしたコク、爽やかな酸味、フルーティな甘み、すっきりとした後味がバランスよくマッチしたブレンド。まろやかな甘みと雑味のない繊細なコクによって世界中で愛されているラバッツァ社自慢の人気ブレンド。 エスプレッソはもちろん、ミルクとの相性が抜群で、カプチーノ、カフェ・ラテなどのバリエーションにも適しています。また、ペーパー ドリップ式でもおいしく淹れることができます。美味しさを出すために、家庭用のミルでは挽けないくらいに、非常に細かく挽いてあります。
です。この細かさがいいんですね。
どうぞ夜更けに一人でゆっくりと、日本時間を忘れて、イタリアのゆったりした時間を味わってく
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